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大曲花火大会2023会場や日程・場所はどこ?チケットツアーについても

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2023.8追記 観覧席購入方法について情報を更新しました

2023.5.31追記 観覧席購入方法について情報を更新しました


当ブログにお越し頂きましてありがとうございます。

今回は大曲の花火で知られる「全国花火競技大会」の2023年度の会場、日程や場所について書いています。チケットやツアーについても調査しましたので、ご参考になれば幸いです。


\国内外、もちろん花火大会の予約には/
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大曲花火大会2023 会場・場所について


全国花火競技大会「大曲の花火」ですが、秋田県大仙市で行われます。

会場は例年、大仙市大曲雄物川河畔(大曲の花火公園)


≪歴史を知ると、一層待ち遠しくなるかも?≫


アクセスについて


気になるアクセスですが、電車・車のほかに遠方から飛行機で来られる方もいらっしゃいます。全国でも屈指の花火大会なので、当日は大変混み合います。十分に余裕をもって行って下さい!

電車

JR大曲駅から徒歩30分

※JR秋田新幹線、田沢湖線、奥羽本線で臨時電車運行(~24時前後)

秋田道大曲ICから約10分 

※当日は市内で車両通行止めなど交通規制あり
※例年秋田自動車道は渋滞が発生しています
※交通情報は市のホームページで案内している「大曲の花火ポータルサイト」を要確認
「令和4年度渋滞迂回路マップ」参照
※ツイッターでも随時情報がわかります


飛行機 

・羽田空港から直行便で1時間
・中部国際空港から直行便で1時間半
・伊丹空港から直行便で1時間半
・新千歳空港から直行便で1時 ※秋田空港までのフライト時間になります

※福岡空港から秋田空港までの直行便はなく、東京で乗り継いだ場合は4時間

なかまきのまま
なかまきのまま

秋田空港からは高速・連絡バス、電車を乗り継いで1時間半から2時間弱でJR大曲駅着!


\熱中症対策も/
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大曲花火大会2023 日程について



「大曲の花火」ですが、2023年は下記の日程で開催されます。

第95回全国花火競技大会「大曲の花火」
 
【日時】2023年8月26日(土)

【昼花火17時15分から

【夜花火18時50分から

なかまきのまま
なかまきのまま

花火大会のなかでも珍しい昼花火の競技は「大曲の花火」の特長のひとつだそうです。


\昼間は日焼け止めも忘れずに/
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大曲花火大会2023 チケットについて

2023.5.31追記
・今年から新たに「カメラマン席」がインターネットのみで販売になります。
・大曲商工会議所直接販売についても詳細更新しました。


「大曲の花火」のチケットですが、旅行業者向けと一般向け案内があります。この記事では一般向けチケットについてご紹介します

また、観覧席券もっている方は大会当日の正午から会場へ入場することができます。



\あったら便利かも/

コンビニ販売

2023年8月追記 
全国のローソン・ミニストップ店頭Loppiで観覧席券が販売されます。


【Lコード】21100
【発券方法】コンビニ窓口で発券
【販売席/価格/購入制限】

販売席販売期間価格購入制限
ペア席(ベンチ)(定員2名まで)8月4日(金)10:00~8月26日(土)18:00まで12,000円1席まで
イス席(定員1名)8月4日(金)10:00~8月26日(土)18:00まで7,000円10席まで
カメラマン席 A(上段)8月7日(月)10:00~8月26日(土)18:00まで20,000円3席まで

※予定販売数になり次第終了
※ペア席(ベンチ)を複数購入したい場合は、1席(2枚)ずつ繰り返し申し込んでください。ただし、連番で取れない可能性があるので、必ず【座席情報確認】ボタンから座席番号を確認してください

なかまきのまま
なかまきのまま

(ペア席、イス席)券面のQRコードから、プログラムや交通規制図を取得することができます。


インターネット販売


【販売期間】
1次販売/2023年6月8日(木)10時から6月19日(月)23時59分
2次販売/2023年7月11日(火)10時から7月31日(月)23時59分 

※2次販売は、インターネット1次販売と直接販売後の観覧席券に余裕のある場合のみ



【購入方法】
インターネット(ローソンチケット/イープラス)による先着順販売

※コンビニ店頭での購入はできないので、下記のURLで申し込んでください

ローソンチケット受付URLはこちら
【取り扱い席】
●プラチナペア席
●デラックステーブル席
●テーブル席
●堤防BOX席
●レジャーシート席
●ペア席(ベンチ席)
●イス席
●カメラマン席

イープラス受付URLはこちら
●テーブル席
●堤防BOX席
●レジャーシート席
●ペア席(ベンチ席)
●イス席



【購入制限】
1回の申し込みで各席種類のいずれか1種類が購入可能

※複数の種類の席を購入する場合は、同じ手順で再度購入してください

観覧席イメージはこちら
会場図はこちら

席種購入可能枚数
プラチナペア席2席
デラックステーブル席2席
テーブル席2席
堤防BOX席5席
レジャーシート席2席
ペア席(ベンチ席)5席
イス席15席
カメラマン席各種5席
なかまきのまま
なかまきのまま

販売予定枚数になったら終了します。チケットは7月下旬より順次発送されますが、席代金以外に別途送料がかかります。


大曲商工会議所直接販売


【販売期間】
2023年7月2日(日)※詳細は5月下旬に公式ページに掲載予定

【販売開始】
午前7時(開場 午前6時)

【販売方法】
先着順販売 ※今回からインターネット1次販売(6月8日~6月19日)終了後に開始

【購入方法】
会場に申し込み書が準備されています

【購入制限】 
各席種類のいずれか1種類が購入可能 
※販売予定枚数になったら終了するので、希望に沿えない場合もあります

席種購入可能枚数
プラチナペア席2席
デラックステーブル席2席
テーブル席2席
堤防BOX席5席
レジャーシート席2席
ペア席(ベンチ席)5席
イス席20席
カメラマン席インターネット販売のみ
なかまきのまま
なかまきのまま

お支払いは現金のみ。車イス席の販売については、5月22日から始まっていますのでこちらをご覧ください。


有料観覧席販売価格


有料観覧席の席種と価格は下記の内容になります。

※小学生未満は保護者同伴に限り入場可。小学生未満でも席が必要な場合は観覧席券が必要です。

席種料金
プラチナペア席(定員2名)50,000円
デラックステーブル席(定員4名)45,000円
テーブル席(定員4名)  32,000円
堤防BOX席(定員4名)26,000円
レジャーシート席(定員4名)11,000円
ペア席(ベンチ席)(定員2名)12,000円
イス席(定員1名)7,000円
【NEW】カメラマン席 A(上段)(定員1名)20,000円
【NEW】カメラマン席 B(中段)(定員1名)15,000円
【NEW】カメラマン席 C(下段)(定員1名)10,000円


\虫対策もしたいですね/
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大曲花火大会2023 ツアーについて

なかまきのまま
なかまきのまま

歴史もあり、全国でも屈指の花火大会だけれどツアーとなるとどのくらいの価格なのかな?


ツアーには、有料観覧席有り・日帰り、宿泊、搭乗員同行、などなどさまざまなタイプがあります。出発する場所でも価格が変動しますので、まずは旅行プランを考えたうえで、ツアー選びをはじめられてはいかがでしょうか?

阪急交通社からすでに販売しているプランをいくつかご紹介!

阪急交通社

【大阪・京都発】【搭乗員同行】【往復新幹線利用】【3日間】【観覧席付】180,000円

【神戸空港発着】【現地搭乗員同行】【3日間】【観覧席付】130,000円 など


続いて、クラブツーリズムよりバスツアーも!

クラブツーリズム


【指定観覧席付】【2日間】【添乗員同行】【現地係員なし】69,900円

【観覧席付】【2日間】【ひとり旅限定】【添乗員同行】【現地係員なし】69,900円 など


\有名人気花火大会は早めの予約がおすすめ!/
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まとめ

・全国花火競技大会「大曲の花火」ですが、例年大仙市大曲雄物川河畔(大曲の花火公園)で行われている

・会場までのアクセスは、電車だとJR大曲駅から徒歩30分、車だと秋田道大曲ICから約10分、飛行機だと主要空港から直行便1時間から1時間半、そこからJR大曲駅まで1時間半から2時間弱

・日程は2023年8月26日(土)昼花火17時15分から、夜花火18時50分から

・ツアーは、バスや新幹線往復券付きなどさまざま。旅行プランを考えた上で申し込むのがおすすめ。

なかまきのまま
なかまきのまま

娘がおおきくなったら、こういった日本の風情のある行事に一緒にいってみたいな♪


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