Accelerate to Win

勝利への加速

2021年9月15日(水) - 16日(木)

Online Conference

イベントは終了しました

dSPACE Japan User Conference 2021 Digital

2020年は新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、dSPACE Japan創立以来、毎年開催しておりました弊社ユーザ会「Japan User Conference (JUC)」をやむを得ず中止いたしましたが、今年は、未だ新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、お客様、パートナー企業関係者様、および従業員の安全を確保すべく、オンラインで開催します。
本年度は初のオンライン開催になりますが、その利便性や特性を最大限生かし、より多くの方に有意義な時間をご提供できればと考えております。
また、一方通行の情報発信の場だけではなく、従来のJUCのように、双方向のコミュニケーションがとれる環境もご用意させていただく予定です。

講演会

最新の業界動向や開発事例や手法の紹介

プログラム

dSPACEソリューション

幅広い課題解決につながるシステムの提案

ソリューション概要

パートナー展示

dSPACEツールとつながる製品・サービスを紹介

出展社一覧

プログラム
※詳細講演時間は、今後、変更になる場合がございます。

10:00 - 10:55


基調講演

「新しい時代における技術開発」


自動車業界は安全、環境等の課題を最小化しつつ商品価値最大化を考慮し技術開発を進めてきた。筆者も過去予防安全装備、燃費改善に貢献する電子制御システムや自動運転に繋がる技術開発を推進、その概要を説明しつつ、現在100年に一度と言われる大変革期に何を大事にしていくべきか、また様々な社会課題に対してもモビリティを軸にどう対応していくかの一考、取組実例等を述べる。

曽我 雅之 氏
トヨタ自動車株式会社
曽我 雅之

先進技術開発カンパニー
チーフプロフェッショナルエンジニア

11:00 - 11:30


新世代シミュレーション環境“SIMPHERA”


自動運転において自車両と周りの環境を正確に認識し、制御することが重要である。従来制御のさらなる複雑化と新規機能追加によるシステムの巨大化に対し、現行の検証・妥当性確認方法だけではカバーしきれず大きな課題となっている。dSPACEではこれまでに蓄積してきた技術を集約し、クラウドを利用した新しいシミュレーション環境”SIMPHERA”でその課題を解決する。

宇野 重雄
dSPACE Japan株式会社
宇野 重雄

ソリューション技術部
部長

13:00 - 13:40


SCALEXIO AutoBoxによるADASアプリのラピッドプロトタイピング


センサとSCALEXIO AutoBoxをバイパス接続した環境を市販車両に搭載し、ECUの試作を待たずに、ADASアプリケーションの実車評価を可能にした。大規模化するADASアプリをMicroAutoBox IIよりも高い処理能力のSCALEXIOの4つのCoreをフル活用しリアルタイム処理を実現した。ここではdSPACEから積極的なサポートを受け課題解決を行ってきた。

衣川 尚臣 氏
株式会社 J-QuAD DYNAMICS
衣川 尚臣

先進安全技術2部 第3技術室 技術1課
課長

13:55 - 14:25


自動運転/ADAS ECUのシミュレーション環境


複雑化する自動運転/ADASの開発では、安全性検証のために膨大なテストが必要になると言われています。実車走行の評価には限界があり、シミュレーション技術を駆使した、机上で繰り返しテスト可能な仮想環境が求められます。本発表では、自動運転/ADAS ECUの機能評価に必要なHILS環境の構築事例についてご紹介します。

岡田 守史 氏
トヨタテクニカルディベロップメント株式会社
岡田 守史

シミュレーション事業部AD/ADAS評価開発室
室長

14:30 - 15:00


ADAS/ADシステムのホモロゲーションへの過程における5つの課題


ADAS/ADシステムのバリデーションや安全性に関する主要な課題に対しdSPACEとBTC Embedded Systemsが協力して提供するソリューションを御紹介します。将来のホモロゲーションを見据えたこのソリューションは、抽象的シナリオ記述、テストケース自動生成、AIによる弱点検出を含みます。

安藤 太一 氏
BTC Japan株式会社
安藤 太一

営業技術部
マネージャ

15:20 - 16:00


自動運転制御開発におけるモデルベースデザインの適用事例について


システム制御開発の『機能性能の作り込み』と『検証と妥当性確認』の効率化に重点を置き、先行から量産までモデルベース開発を推進。
また、ソフトウェア開発における V 字ワークフローの多くの領域にモデルベースを開発軸としたツールチェーンを活用し、自動化・省力化・高品質化を図っております。『機能性能の作り込み』から『検証と妥当性確認』までシームレスな開発環境を構築しプロジェクト開発にて運用。
本講演では、制御開発に上記のモデルベース開発を適用した事例とその結果について紹介します。

株式会社 アイシン
荻野 淳人

走行安全第1制御技術部 制御開発室
室長

16:05 - 16:25


Virtual HIL Platform
(英語セッション/日本語字幕付き)


Automotive companies are adopting virtual validation of software (SW) during software development and validation lifecycle to meet shorter Time to market and reduce cost (physical HILs and program delays). Setting up component virtual ECU and validation has been the first step and has matured across the organization(s). However, there are challenges to utilize the existing knowledge base (like test automation scripts in various tools, plant models from CAE teams) within the organization and including supplier-provided ECU(s) in domain & vehicle simulation. KPIT offers the right mix of expertise, tools, and a ready-to-use platform to holistically help automotive companies achieve this goal. This session would highlight how KPIT, in collaboration with dSPACE, is working for a leading North American OEM to build the virtual test platform for its upcoming electric vehicle programs. This first of its kind virtual test platform will enable 1000+ concurrent users to simulate/validate over 40 ECUs with more than 200 parallel simulations. The platform offers scalable, concurrent test environments to users across the V-cycle, including supplier ECUs.

Mr. Ritesh Goyal
KPIT Technologies 合同会社
Mr. Ritesh Goyal

Virtual Test Platform
Principle Architect

16:45 - 17:20


ZF社ProAI向けシミュレーション環境の紹介


ZF社では、AIベースの自動運転ECU、ProAIのテストにdSPACEのHILソシューションを使用している。本講演ではZF社のシミュレーション環境の紹介、ECUとシミュレータの接続技術、最新のカメラ、レーダー、LiDARの高精度リアルタイムセンサモデルについて解説する。

都築 勝也
dSPACE Japan株式会社
都築 勝也

ソリューション技術部
Business Prototypingグループ
Business Developmentチーム
シニアテクニカルエキスパート

10:00 - 10:55


基調講演

“Empowering the Automotive Industry~Scaling the Dev/Test Data Loop~”
(日本語セッション)


グローバルで自動車業界のエンジニアリング DXを推進する責任者、またHPC/CAE、AIなどのAzure製品の担当者であるマイクロソフト米国本社のKurt Niebuhrをスピーカーに迎え、マイクロソフトの自動車業界におけるグローバル戦略とModern Automotive Engineeringの考え方、そしてdSPACE様との協業の取り組みについてご紹介します。(セッションは日本語で講演を予定しております。)

Mr. Kurt Niebuhr 氏
Microsoft Corporation
Mr. Kurt Niebuhr

PRINCIPAL PM MANAGER

11:15 - 11:55


システムテストの自動実行とテスト資産のグローバル活用


日立Astemo株式会社では複雑化かつ拡大する、車載用制御ソフト開発の効率化の一環として、国内拠点間のリモート接続や夜間の連続自動テスト実行などに取り組んできた。近年では、グローバルでのテスト環境を整える為、クラウドネットワーク環境を構築し、HILのスケジュール管理とリモート自動テストを実現した。

古屋 純一 氏、小林 雅樹 氏
日立Astemo株式会社
古屋 純一

シニアチーフエンジニア

小林 雅樹

シニアマネージャー


パワートレイン&セーフティシステム事業部
ICE ビジネスユニット兼xEV ビジネスユニット

13:00 - 13:35


xEV向けRCP&HILソリューション


電動化に伴い、制御開発において電動アプリケーションの占める割合が増大している。 dSPACEは、開発効率化とフロントローディングを支援するため電動アプリケーションに特化したソリューションを用意している。 モーター/バッテリ/充電システムの3つの領域について、dSPACEが提供する設計・検証ソリューションを紹介する。

西村 千春
dSPACE Japan株式会社
西村 千春

ソリューション技術部
East Sales Engineerグループ
チームリーダー

13:55 - 14:20


AD/ADAS開発における実センサーを用いたシミュレーション環境


AD/ADASの開発においてはDS/ MIL/HIL/実車の環境を適宜選択し、効率の良い検証実施が求められる。今まで実車を用いていた機能検証を再現性や作業性向上のためシミュレーションへの置換を進めており、その1つの例として実車載センサー入力と仮想環境を併用したHIL環境を紹介します。

須合 泰彦 氏
株式会社 本田技術研究所
須合 泰彦

先進技術研究所
AD/ADAS研究開発室 第1ブロック
チーフエンジニア

14:25 - 14:50


シミュレーターを用いたレーダーテストソリューション


レーダーを用いた自動運転アプリケーションは、開発テストの要求が高度化・複雑化しています。 超小型・高性能レーダーターゲットシミュレータ DARTSの魅力を、さまざまな交通環境を再現するレーダーテストベンチソリューション、79GHz帯の広帯域レーダーシミュレーションに適した新ラインナップのDARTS 9040Gを含め紹介していきます。

dSPACE Japan株式会社

15:10 - 15:40


いすゞパワートレイン制御システム開発を支えるHIL開発ストラテジー


大規模複雑化する制御システム開発では開発効率の改善のためMBDの導入が進められている。この反面、プロセス開発にかかるコストが増大し投資を最適化することが強く求められるようになった。これらに対する弊社の取り組みとして、HIL開発のストラテジーと最新のモジュール型HILシミュレータの概要について商用車開発の特徴を踏まえながら紹介する。

堂上 大志 氏
いすゞ自動車株式会社
堂上 大志

PT電子制御開発部 MBC推進グループ

16:00 - 16:35


5Gで発展するコネクテッドカーとその車載通信器の計測について


アンリツは、コネクテッドカー向けの次世代型自動車アプリケーションの開発を強力にサポートするため、dSPACE社と協業し、当社基地局シミュレータの MT8000AとdSPACE社のSCALEXIOリアルタイムシステムを組み合わせ、5G対応車載アプリケーション開発ソリューションを構築しました。 講演では車載通信器の計測および5Gとその将来像についてお話しします。

久保田 文孝 氏
アンリツ株式会社
久保田 文孝

通信計測カンパニー
IoTテストソリューション事業部
第一ソリューションマーケティング部
課長補佐

dSPACEソリューション

自動運転

自動運転

■ ラピッドプロトタイピング
■ 実路走行データの取得・活用
■ 大規模シミュレーション
■ センサシミュレーション
■ レーダーテストシステム

E-Mobility

E-Mobility

■ スマート充電
■ パワーレベルシミュレーション
■ モーター制御開発

コアテクノロジー

コアテクノロジー

■ HILテスト
■ SILテスト
■ 研究・教育関連

パートナー展示(五十音順)

パートナー企業によるdSPACE製品及びサービスとの技術提携やツール連携などをご提案します。

開催概要

名称 dSPACE Japan User Conference 2021 Digital
主催 dSPACE Japan株式会社
開催日時 2021年9月15日(水)- 16日(木)
アーカイブ配信 2021年9月17日(金) - 30日(木) ※一部講演および展示エリアのみ
開催場所 オンライン
来場者対象 dSPACEユーザー
技術開発者(自動車産業、航空宇宙、農機・建機、電動駆動、教育機関など)
参加条件 競合他社の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。
参加料 無料(事前登録制)

お問い合わせ

dSPACE Japan User Conference 2021事務局
info@dspace-juc2021.jp