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龍安寺の桜2023見学時間と料金!駐車場についても

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大寒も過ぎ、もう2月ですね。

今回は石庭で有名な龍安寺(りょうあんじ)の桜の見学時間と料金、駐車場について書いていきます。自動車以外でのアクセス方法も合わせて調査しました。

\先に駐車場問題解決しておきたいなら/

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龍安寺(りょうあんじ)の見学時間と料金

拝観時間は、3月1日~11月30日 8時~17時/12月1日~2月末日 8時半~16時半

拝観料金は、大人高校生500円/小中学生300円 

※令和5年4月から大人高校生は600円に価格改定(小中学生は現行価格)

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龍安寺(りょうあんじ)の駐車場について

駐車場は、拝観者に限り1時間無料。収容台数は100台。クレカ決算はなさそうなので現金を準備していきましょう!

龍安寺境内にある連携店舗の西源院(精進料理)、菜の花(うどん、そば、甘味処)で500円以上食事すると、1時間無料から時間が延長されて2時間無料になります。食事も一緒に、とお考えの方は確認してみてください。

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龍安寺(りょうあんじ)へのアクセス

電車でのアクセス

アクセスは自動車以外だと、電車・バス・タクシー。周辺には五重塔で有名な仁和寺など観光スポットがありますので、観光地めぐりなど計画の参考になさって下さい。

【京福電鉄】 龍安寺駅下車徒歩7分

京都駅から龍安寺駅までは、経路が何種類かあります。京都在中の管理人が馴染みのある2経路ご紹介!

経路その①

京都地下鉄烏丸線(国際会館行)烏丸御池下車→京都地下鉄東西線(太秦天神川‐うずまさてんじんがわ‐行)太秦天神川/嵐電天神川下車→京福電鉄(嵐電)嵐山本線(嵐山行)帷子ノ辻‐かたびらのつじ‐下車→京福電鉄(嵐電)北野線(北野白梅町行)龍安寺下車

なかまきのまま
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嵐電は京都唯一の路面電車(北野線と嵐山線の区間)になっています。電車自体も風情あり!

経路その②

JR嵯峨野線(園部行)太秦‐うずまさ‐下車→(歩いて)撮影所前→京福電鉄(嵐電)北野線(北野白梅町行)龍安寺下車

なかまきのまま
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太秦には東宝太秦映画村もあります。色々予定が組めそうですね。

バスでのアクセス

【JR京都駅】 市バス 50番系統 立命館大学前下車 徒歩7分

【阪急大宮駅】 市バス 52・55番系統 立命館大学前下車 徒歩7分

【京阪電鉄三条駅】 市バス 59番系統 龍安寺前下車すぐ

※令和6年3月末に観光客に人気だった市バスが一日乗り放題になる「バス一日券」が廃止になるようです。「バス一日券」は、大人1枚700円で均一料金230円区間が乗り放題とお得。

なかまきのまま
なかまきのまま

令和5年9月で販売終了の方針。市バスと地下鉄が乗り放題になる券(大人1枚1100円)は残るみたい。

タクシーでのアクセス

京都駅から龍安寺までは、タクシーだと30分弱料金は約2500~3000円とのこと。渋滞にひっかかるともう少しかかりそうですね。

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まとめ

・桜の季節にあたる3月1日からの拝観時間は、8時から17時。

・拝観料金は、大人高校生500円/小中学生300円ですが、令和5年4月から大人高校生は600円に!

・駐車場は拝観者のみ1時間無料。電車、バス、タクシーでアクセスもできる。

なかまきのまま
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龍安寺は紅葉も素敵!色んな経路で何回も訪れてみては如何でしょうか?



\現地についてから、駐車場に困らないためにはこちら/

花見
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