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阿波おどり会館周辺 おすすめランチについて
公式ページにあるお問い合わせから確認したところ、
との回答でした。
徳島といえば、鶏&ラーメン!と言うことで、各々おすすめランチをいくつかご紹介していきます。まずは、鶏が食べられるランチから。
居酒屋「安兵衛」
ランチは地元の常連さんで賑わい、阿波地鶏の串焼も人気とのこと。今も昔も変わらぬ価格と味で愛されている営業50年以上の老舗居酒屋さんです。
住所 | 徳島県徳島市一番町三丁目22 |
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TEL | 088-622-5387 |
営業 | 月~日、祝日、祝前日 11:00~21:30 |
定休日 | 12月31日、1月1日 |
JR徳島駅まで | 徒歩2分(Googleマップ) |
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Cafe&Bar 炭焼き「ドン・ガバチョ」
JR徳島駅の正面にある旧名店街ビルの1階にあるカジュアルダイニングスタイルのお洒落なお店。
海の幸や阿波牛もメニューにありました。
住所 | 徳島県徳島市一番町1-5-1ホテルサンルート1F |
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TEL | 088-653-7888 |
営業 | 火、木、日、祝日、祝前日 11:30~14:30/17:00~22:00 金、土 11:30~14:30/17:00~翌0:00 |
定休日 | 月、水曜日 |
JR徳島駅まで | 徒歩2分(Googleマップ) |
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焼鳥居酒屋三代目「とりとり」
JR徳島駅近く入口にあり、不二屋のキャラクター「ペコちゃん」がメニューを持って待っています。ランチメニューは4種類。阿波尾鶏料理指定店になっています。
住所 | 徳島県徳島市一番町2丁目16 |
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TEL | 088-654-3766 |
営業 | 11:30〜25:00 |
定休日 | 日曜日 |
JR徳島駅まで | 徒歩3分(Googleマップ) |
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続いてご紹介する徳島ラーメンは、戦後に屋台で出された白濁系スープのラーメンがルーツとされています。今では、甘辛い豚骨醤油の「茶系」、野菜などを使った「黄系」、あっさりした「白系」スープの3種に分けられ、徳島市内には「茶系」スープのお店が多いそうです。
中華そば いのたに 本店
住所 | 徳島県徳島市西大工町4-25 |
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TEL | 088-653-1482 |
営業 | 10:30~17:00(売切れ次第終了) |
定休日 | 月曜日 |
JR徳島駅まで | 徒歩12分(Googleマップ) |
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東大 大道本店
住所 | 徳島県德島市大道1-36 |
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TEL | 088-655-3775 |
営業 | 11時~翌4時 |
定休日 | 無休 |
JR徳島駅まで | 徒歩15分(Googleマップ) |
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阿波おどり会館 おすすめ土産について
阿波おどり会館の1Fにある物販コーナー「あるでよ徳島」には、徳島県ご当地のお土産が揃っています。
すだちやなると金時、半田そうめんなどたくさんの特産品がありますが、観光や旅行では比較的重くないお土産を買われる方も多いのではないでしょうか?持ち運びに苦労しないお菓子などをいくつかご紹介!
マンマローザ
徳島洋菓子クラブ「イルローザ」の焼菓子で、徳島産牛乳を使用したミルク餡を使ったやさしい味。国内産の材料にこだわった安心安全なお土産です。
大野海苔
「大野海苔」は、有明海で採れる香り高い海苔を使用。このパッケージを目にしたことあるのではないでしょうか?
大人にも子供にも馴染み親しまれているので、喜ばれそうです。
大歩危茶(おおぼけちゃ)
徳島県には、日本一の激流と言われる「大歩危・小歩危(おおぼけ・こぼけ)」という渓谷があります。ちょっと珍しい名前は、「大股で歩くと危ないから大歩危・小股で歩いても危ないから小歩危」が由来という説があるそうです。
わかる人にはどこのお土産かわかる、そんな商品ですね。
あるでよ徳島では、配送も対応しているので重いものでも気兼ねなく購入できます。少し重量のあるお土産もみていきましょう!
阿波十割
「阿波十割」とは、米と徳島県内採取の水を100%使い、徳島県内の酒蔵で醸造された純米酒の統一ブランドのことを指します。
お酒好きな方への、おすすめのお土産です!
竹ちくわ
徳島県のソウルフードのひとつ「竹ちくわ」は、竹に刺さったままで販売されています。同じく徳島県の特産品のすだち醤油をつけて食べるのがおすすめ。
小松島市の漁夫たちが海岸でとりたての小魚の身を練り合わせ、青竹に巻き付けて焼いて食べていたのがはじまりだと言われているそうです。
藍染・しじら織
藍染の「藍」はもともと薬草として世界各地で重宝されていた一年草。江戸時代になって徳島県吉野川下流域が主要な産地になり、日本最大の藍作地帯として知られるようになりました。
また、しじら織はシボという独特の凹凸があって肌触りがよく、軽くて着やすくいため、汗をかいても肌に張りつかず、夏の衣料として重宝されています。
天然の阿波藍料を使用した阿波しじら織は、徳島県伝統的特産品としては指定されています。
ネットショップ(Yahoo!店)もありますので、リピート買いできますね!ほかにもふるさと納税が出来る商品もありますので利用されてみてはいかがでしょうか?
阿波おどり会館の営業時間・休館日・料金について
阿波おどり会館は、1999年7月に開館したフロアが5階の施設です。阿波おどり関連の展示や阿波おどり公演が行われています。
各フロアの営業時間など基本情報は下記の通りです。
1F 観光案内コーナー/あるでよ徳島
●観光案内コーナー
阿波おどりホールや阿波おどりミュージアム、眉山ロープウェイの有料チケットが購入できる。
●あるでよ徳島
【開館時間】9:00〜20:00(12/21〜12/27、1/2〜1/10 9:00〜18:00)
【休館日】12/28〜1/1、2月、6月、9月、12月の第2水曜日(祝日の場合は翌日)
【駐車場】3,000円以上お買い上げの方は1時間無料
[対象パーキング]・阿波おどり会館駐車場 ・眉山パーキング ・新町地下駐車場
2F 阿波おどりホール/ギャラリースペース
●阿波おどりホール
客席数250席の阿波おどりを観覧するための専用ホール。毎日昼夜に阿波おどりの公演を観覧できる。
昼公演
おどらなそんそん阿波おどり「阿波の風」(阿波おどり会館専属連)による阿波おどり
【公演時間】40分「体験コーナーあり」
【入場料】大人800円、小・中学生400円
【公演スケジュール】毎日/1日4回公演(11:00、14:00、15:00、16:00)
※団体割引・福祉割引あり
夜公演
毎日おどる阿波おどり 有名連による阿波おどり
【公演時間】50分「体験コーナーあり」
【入場料】大人1,000円、小・中学生500円
【公演スケジュール】毎日/1日1回公演(20:00〜)
※団体割引・福祉割引あり
●ギャラリースペース
写真展や作品展に利用することができる有料のギャラリースペースで、定期的に展示会が開催されている。
3F 阿波おどりミュージアム
阿波おどりの歴史と文化を学ぶことができ、衣装や小道具などが展示されている。
【開館時間】9:00〜17:00
【入場料】一般300円、小中学生以下無料
【公演スケジュール】毎日/1日1回公演(20:00〜)
※団体割引・福祉割引あり
4F 活動室
大小4つの活動室があり、有料で利用することが可能。
5F あわぎん眉山ロープウェイ山麓駅
阿波おどり会館と眉山山頂を結ぶ眉山ロープウェイの山麓駅で、山頂駅までの所要時間は約6分。山頂からは、吉野川、大鳴門橋や淡路島、天気がよければ紀伊半島を望むこともできるかも!?
【運転時間】4/1 ~ 10/31 9:00 ~ 21:00、11/1 ~ 3/31 9:00 ~ 17:30、1/1 6:00 ~ 17:30
【料金】一般(中学生以上)/片道620円・往復1,030円、小学生/片道300円・往復510円
※団体割引・福祉割引あり
まとめ
・阿波おどり会館には、レストランなど飲食スペースなく徒歩10分のJR徳島駅周辺に並んでいる。
・阿波地鶏や徳島ラーメンなど本場の味を楽しむことができる飲食店が複数ある。
・阿波おどり会館1Fの「あるでよ徳島」では、特産品を購入することができる。ネットショップもあるので気に入ったものは一部商品は購入可能。
・阿波おどり会館には5つのフロアがあり、それぞれで営業時間や料金が違う。
観光にいったら、ご当地グルメは醍醐味ですよね!是非、楽しんできてください