大阪お米ｸｰﾎﾟﾝ/ﾍﾟｲ第二弾の申請方法は？申し込み/変換期限いつまでかも調査

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今回の記事では、「大阪府のすべての子どもたちに、米またはその他食料品を給付する」を掲げた、大阪府子ども食費支援事業の第二弾として申請がはじまる、お米クーポンについて調べています。申し込みや変換期限はいつまでかについても書いていきますので、ご参考になれば幸いです。

＼東京都ではこちらの給付金の申請がはじまりました／

大阪お米クーポン第二弾申請方法は？
大阪お米クーポン第二弾申し込み期限について
大阪お米クーポン第二弾変換期限について
まとめ

大阪お米クーポン第二弾申請方法は？

お米クーポン第二弾は、オンライン申請とオンライン申請ができない場合、紙媒体のお米クーポンを使用することができます。

申請方法	確認方法
オンライン簡易申請 ⇒こちらの申し込みフォームへ	・第一弾のときに「妊婦」として申請していない・第一段が給付決定している・第一弾から住所・メールアドレスを変更していない ※上記すべてに該当している場合
オンライン通常申請 ⇒こちらの申し込みフォームへ	・第一弾のときに「妊婦」として申請している・第一段が給付決定していない・第一弾から住所・メールアドレスを変更している・第一弾を郵送で申請された方 ※上記いずれかに該当している場合
紙媒体のお米クーポン ※詳細は大阪府子ども食費支援事業コールセンターへ	TEL：0120-479-208 ［受付時間］9:00〜18:00(日祝日除く） ※申請期間終了後は平日のみ

なかまきのまま

お米クーポン第一弾で給付決定を受けた方は申請が簡略化され、書類は不要です

対象者について

申請日に大阪府に居所を有している下記のかたが対象になります。

・18歳以下の子ども平成17年4月2日以後に生まれた者
・妊娠している者
※申請日に妊娠している証明(母子健康手帳等)が必要
※妊婦で申請済みの場合、出産後に子どもの分を追加申請することはできません

なかまきのまま

対象者1名につき、1回限り給付です

申請者について

申請手続きは、原則、保護者が行ってください。

また、対象者1名につき1件の申請が必要なので、上記の対象者が複数いる家庭はそれぞれに申請手続きが必要になります。

対象者と申請者手続きをする方の続柄は下記のようになっていました。

対象者	申請者手続きをする方	対象者との続柄
子ども	父母または養父母	父または母
子ども	里親	里親
子ども	祖父母、親族、兄弟、本人等	その他の保護者
（妊婦）	妊婦	対象者本人（妊婦） ※本人のみしか申請できません

なかまきのまま

児童福祉施設などに措置などがなされている場合は、父母から申請はできません。また、18歳以下で世帯主であれば、本人が申請できます。

必要書類について

申請時には、対象者と申請者手続きをする方どちらの必要書類（本人確認書類）も必要になります。あらかじめ準備しておくのがおすすめです。

・本人確認書類は、氏名、生年月日、現住所の全てが確認できるもの
・健康保険証等の保険者番号などの記載がある本人確認書類は保険者番号などをマスキングが必要
・本人確認書類の裏面に現住所が記載されている場合は、裏面の提出

※本人確認書類の例はこちら
※マスキングする箇所など詳しくはこちら
※不備があった場合は再申請が必要になる場合もあります

給付方法について

お米クーポン第二弾の給付方法は、

・お米PAYおおさか（お米クーポン）　5,000円分
・お米または食料品セット　5,000円相当（送料を含む）

また、申請後～給付方法選択までの流れは下記のようになっていました。

①インターネット申請
②申請内容の審査
③給付決定後、給付物品受取サイトから給付物品を申込
※給付物品受取サイトURLは給付決定後にメールで連絡
※発行されたIDでログイン
④お米PAYおおさか(お米クーポン)またはその他食料品を選択

↓↓↓

【お米PAYおおさか（お米クーポン）を選択した場合】
①egion PAYアプリの使用方法とチャージコードが記載されたメールが届く
②regionPAYアプリ内にてチャージ
※regionPAYアプリのダウンロード／iOSはこちら、アンドロイドはこちら
③取扱店舗にて使用
※使用できる対象は、白米、玄米、発芽米等の米(米の調理品、雑穀米は除く)に限る
※残金を越える商品の場合、不足額を現金等で追加負担すれば使用可能

【その他食料品を選択した場合】
給付物品受取サイト内の食料品選択ページにてお選びいただいた給付物品を送付

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