この記事では兵庫県・小野市にあるおの桜つづみ回廊の駐車場について調査しています。
料金やアクセスについても合わせて書いていますのでご覧ください。
おの桜づつみ回廊2023駐車場について
令和5年度についての情報はありませんでした。令和4年度は臨時駐車場が開かれていたようです。
参考にしてみて下さい!
【利用可能日】 令和4年3月26日から4月10日
【駐車台数】 第1駐車場 約250台/第2駐車場 約50台
【利用時間】 8時から18時まで
※18時には完全に閉鎖 ※ライトアップ期間中は第1駐車場(左折入庫左折出庫推奨)21時まで
新しい情報がわかったら、追記しますね!
※2023.3.18追記 2023年臨時駐車場については下記の通りです。
【利用可能日】 令和5年3月25日から4月9日
【駐車台数】 第1駐車場 約250台/第2駐車場 約50台
【利用時間】 8時から18時まで
※18時には完全に閉鎖 ※ライトアップ期間中は第1駐車場(左折入庫左折出庫推奨)21時まで
また、堤防道路の混雑をさけるために交通規制も行われます。
【区間】加古川左岸堤防道路(新大河橋から粟田橋まで)昼間:南向き一方通行 夜間:通行止め
【期間】昼間:令和5年3月25日から4月9日/8時から18時
夜間:令和5年4月1日から4月7日/18時から6時
\駐車場でお困りなら/
おの桜つづみ回廊2023料金について
加古川左岸堤防なので、24時間いつでも見られます。料金もかかりません。
おの桜つづみ回廊2023アクセスについて
アクセス方法は、電車・車・バスがあります。
電車
JR・神戸電鉄粟生駅から徒歩15分 または河合西駅から徒歩30分
車
山陽自動車道三木小野ICから北へ約15分
※堤防道路の混雑を避けるため、開花状況によって変動しますが、交通規制が入ります。
区間/加古川左岸堤防道路(新大河橋から粟田橋まで)昼間:南向き一方通行 夜間:通行止め
バス
※2023.3.18一部変更
●らんらんバスの場合 ※市役所前から運行。各曜日で降車する停留所が異なります。
月・水・土曜日は、住永町停留所で降車
月・水・木・土曜日は、住永町停留所で降車
火・水・木曜日は、喜多口(高田町)停留所または古川停留所で降車
火・水・木・金曜日は、喜多口(高田町)停留所または古川停留所で降車
月・水・金・土曜日は、河合西駅前停留所または粟生停留所で降車
●神姫バスの場合 古川停留所で降車
おの桜つづみ回廊2023周辺観光地について
夏にはひまわり、秋にはコスモスと桜以外にも四季を感じられる観光地があります。
ひまわりの丘公園
国道175号線沿いにある公園。夏には40万本のひまわり、秋には400万本のコスモスが咲き誇り、年間70万人の目を楽しませています。
【開園時間】 8時30分から17時
【料金】 無料
【駐車場】 無料※333台
【ひまわりの見頃】7月中旬から下旬
【コスモスの見頃】10月中旬から下旬
園内には、関西最大級の遊具広場が令和4年12月24日にオープンしたそうです。
(総工費5億円との話も!)おの桜つづみ回廊からは車で10分程。見終わった後に遊びにいってもいいかもしれませんね。
まとめ
・おの桜つづみ回廊2023の駐車場情報は見当たらず。2022年は臨時駐車場が開かれていた。
※2023.3.18追記 2023年も臨時駐車場が開かれる。
・おの桜つづみ回廊2023の料金は無料。堤防なので24時間いつでもみられる。
・おの桜つづみ回廊2033のアクセスは電車、バス、車。開花状況によって変動するが、交通規制あり。
・ひまわりの丘公園には関西最大級の遊具広場もある。
ぜひ、春を満喫してきてください!!