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今回の記事では、G7広島サミット参加国の首脳配偶者らに贈られたお土産・メガネタイプの国産オペラグラス「カブキグラス(KabukiGlasses)」について調査しています。
販売店はどこかやレンタルについて、また価格や見え方などの評判についても書いていますのでご参考になれば幸いです。
カブキグラスはどこで買える?
カブキグラス(KabukiGlasses)は、兵庫県神戸市にある「サンテプラス」で製造されています。
贈答品に選定・発表がされた翌日には注文が殺到し、問い合わせも増えたということです。一時品切れになったこちらの商品ですが、どこで買えるのでしょうか?
販売店
カブキグラス(KabukiGlasses)は、公式WEBショップのほかに、
・銀座蔦屋書店(東京・GINZA SIX)
・神戸阪急(神戸市中央区)
などでも取り扱い中です。その他各地域の取扱店はこちらをご確認下さい。
楽天やAmazon、Yahoo!でも取り扱いがありました。
レンタル
カブキグラス(KabukiGlasses)は、新国立劇場や帝国劇場などでオペラグラス有料貸出コーナーにて貸出されています。詳細についてはこちらをご確認下さい。
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カブキグラスの価格について
お土産に採用された色は、カブキグラス(ワインレッド)で、価格は税込み33,000円。
カブキグラスの評判について
カブキグラス(KabukiGlasses)は、2013年から販売されており、アメリカにある世界最大級の劇場メトロポリタン歌劇場をはじめ、国内では歌舞伎座や新国立劇場、宝塚大劇場などでも販売するまでになっている高性能なハンズフリー双眼鏡。
開発担当者の坂田さんのお話によると、「瞬時にピント調整し、手ぶれもなし。最高級の明るさと解像度、曇りも濁りもなく、まつ毛も当たらず、超鮮明で立体的に見えます」とのこと。倍率は4倍で、オートフォーカス機能でピント合わせも自動でできます。
調べてみると、以前から観劇などされる方達の間では名前が知られた商品だったようです。実際、使用された方の評判をみてみましょう。
使用感をみてみると、少し重量があるので用途によっては向かない場合もありそうでした。見え方はよいという印象でした。レンタルしてみるのもいいかもしれません。
まとめ
・カブキグラス(KabukiGlasses)は公式WEBショップのほか銀座蔦屋書店などの百貨店、Yahoo!など通販でも買うことができる。
・カブキグラス(KabukiGlasses)は、各劇場のオペラグラス有料貸出コーナーでレンタルできる。
・今回贈答品に採用された色は、カブキグラス(ワインレッド)で、価格は税込み33,000円。
・カブキグラス(KabukiGlasses)は、2013年から販売されており倍率は4倍。オートフォーカス機能でピントも自動で合わせることができる。使用用途によっては重さを感じるが、おおむね良い評判が多い印象。
是非一度手にとってみて下さい!